詩奏のカラオケチャレンジ♪

主にJOYSOUNDのF1、MAXにおける全国採点オンラインに挑戦する惰弱の記録。だった。2020年現在DAMに完全移行してそっちの記事がメイン。ゲームの話もたまにしてる。そんな場所。

ランカーの潰し行為に対する見解

またヘイトを集めそうな記事になるが思ったことをまんま書くとそうなるので書こう。前回も書いてたけど本音とか建前なんてダルいもんはここでは捨て去りたいんよ。合わないやつは別にいい。合うやつが少しでもいればそれで、って事で「経緯」から書いておく。

 

こないだ歌仲間と飲む機会があってその時話題になったのがランカーの潰しについてだった。潰しと俺らが考える行為について説明すると

 

上位ランカーが普段絶対に来ない歌で更新できそうもないスコアを叩いてドヤ顔で去っていく行為

 

を指す。あくまで俺らの基準で見てそうなだけでたまたま歌っただけかもしれないみたいなランカーサイドの事情は考慮していない。まぁドヤ顔なんて顔を見てもないのに表現している時点で察して欲しい。

 

前提として俺ら3人のステを書いていくと

 

・1位を取れる曲を数曲持っている

・一発取りでなくそれなりに練習を重ねて今のスコアを確立している

・サイレント修正などでいい影響を受けたことが皆無

・総合力で言うと975~980レベル

 

一人はDAM勢なんで細かく言うと違うかもしれんが概ね似たレベルの3人で喋ってたのを纏めたと解釈してくれていい。

 

もう結論から言うと歌いにくんな○ね(直喩)なんだが・・・・せっかく何でなんでし○って思うのか?というのを3人で話し合ってみた。酒の力って怖いね。

 

1曲を歌いこむと分かるが大体どの歌も上位は毎月似たメンツで構成される。裏を返すと見たことないやつは目立つってことだ。毎月無駄に名前を変えるやつも居たりするが内容が変わってくるのでスルーする。

 

で、ここからは人によって考えは違うだろうが・・・上位を狙うためにやっぱ努力はしてる訳。当然似たメンツの上位はライバルで

 

あいつに負けたクソ!

 

だとか

 

やっと勝てたぜヤッター!!!

 

とか色々考えて毎月ランクマするわけである。多分相手側も似たようなことをここまでは思っていると思われる。それでなんとか抜け出し1位を数ヶ月維持できていたとする。そこに現れるわけである・・・・上位様が。

 

こっちが95とか6の世界でシノギを削ってるのに突然100とか99とか叩いてくるわけである。スライムや大ガラスで溢れるアリアハン周辺に突如バラモスが乱入する勢いの衝撃である。勝てるわけがない・・・もうおしまいだぁ・・・・皆殺されるぞぉ・・・・な気分である・・・・

 

別に誰が何歌ってもいいとは思う。思うんだがお前1000点なのに態々マイナー曲にくんじゃねぇよ!!!というのが俺らの本音であった。流れを纏めると

 

95~97とかで戦っている

 

突如100点マン乱入で無理ゲー化

 

絶対勝てないので不満がくっそたまる(ヘイトも貯まる

 

履歴とかを見て上位様と判明。序に普段歌ってないことも判明

 

潰しと判断。態々出てくんな○ね

 

の流れであった。3人共多少差異はあったが概ね考えの流れとして同じであった。修正の影響で突如スコアを上げてきたタイプに対しても三様に思う部分はあったがコチラに関してはまぁずっと歌っとったしなぁ彼らは。まぁええやろ。であった。

 

まぁええやろと出来るのは彼らはトータルで見て上位クラスではないからという部分もある。要するに似たようなレベルだから許せるの心理である。

 

自分らもより下位レベルから同じ様に見られている可能性はある。というか見られていると思うべきであろう。しかし

 

初めて歌って1位=は?

 

だが

 

初めて歌って1位だがその後も継続して歌った様子がある=分かる

 

という流れでも有った。要するにぽっと出のランカーは組んなってことであった。彼らにも有名ゆえの悩みというかこんな感じでつまらん恨みを買ったりもするんだろうと思うと同情する部分もなくもないんだがあからさまにピンポイントで潰しに来たとハッキリ分かんだねってやつも居るんで草も生えない。

 

975~980ランクはくっそ半端と思っているわけだがそれでも平均で見ればそこそこ上位なんで出る杭を叩き潰しに来る輩もいるんやろうなぁ・・・と話は終わっていったんだが。

 

何だがまとまりのない記事になってしまったが。最後に一人がボソッと言った

 

潰しに来るランカーって(その曲に対する)愛ってーか思いを感じねぇわ

 

って言葉が印象的だった。纏まりきらなかった俺らの思いを代弁してくれてると俺は感じたが。