詩奏のカラオケチャレンジ♪

主にJOYSOUNDのF1、MAXにおける全国採点オンラインに挑戦する惰弱の記録。だった。2020年現在DAMに完全移行してそっちの記事がメイン。ゲームの話もたまにしてる。そんな場所。

童貞卒業!!!

タイトルの出オチ感がやべぇwwww

 

と言っても性的な意味ではない。俺はずっと女医でクソランカーになろうとしていた関係でDAMに入ったことなどほぼなかった。

 

昨日DAMにちゃんと行って晴れてDAM童貞を卒業した。その時感じたこととかを書こうと思う。

 

女医辞めてまうの?

 

結論から言うと辞めはしない。態々対応するマイク買ってる程度にはまだやる気はある!・・・・・と思う・・・・・

 

やる気が出ない原因は分かっていて現実と理想の剥離やな。

 

自分的に98とかいけるやろ(過去に取ったこともある)と思ってやると97でも満足できなくなる。過去の自分に勝ててない訳で。そのうえでランカーが100とかで潰してきたらさすがにモチベもなくなる。

 

この辺の潰したとかどうなのか?という部分は個人の感覚なので一概には言えないが俺の様な勝敗を気にするタイプは堪える。

 

某量産機に袋にされたガンダムパイロットも言っていたな?勝てなきゃ負けなんだよ、俺たちは!と。俺の中では勝てないなら意味はないという事。

 

後は前回Twitterで上げてた某ランカーが潰しに来たってのがでかいな。いや、そいつが潰しに来たのかはわからん。上述したが俺がそう感じるだけだからな。そう受け取らない人も居るだろう。

 

初回ははぁ?とか思ってたがなんかもう一周回ってどうでもよくなってしまった。あ、はい。みたいな。負けて逃げるんですかwwwwアンタwwwwとか言う輩が沸いてきそうだがそこも含めてどうでもいいな、今は。

 

どんなジャンルでもそうだが最初は皆どうt・・・基レベル1だ。成長も早くガンガンレベルが上がる。それがまた新しいモチベを生んでどんどんのめりこめる。しかし今の俺は少なくとも女医では頭打ちである。

 

ずっと勝利に固執して楽しくもないカラオケをやっていた。マジで無駄金であった。義務感しかねぇもん。仕事より義務感感じるってやばない?なので一旦女医と距離を取ろうと思った。

 

でも必ず帰ってくるしちょくちょくは女医でも歌ってるはず。はず・・・だ?

 

DAMに行ったゾ

 

どうでもいい自分語りを終えたところで本題に入っていく。まぁ誰かに情報を与える系のブログではなく議事録を可視化しているだけなのでまぁ、いいか?いいとしよう。

 

少し調べてみたところDAMスタジアムってやつが採点にはいいらしく予約。開店直後の時間で予約していたが俺の直後に来たカップルやばあさんはフリータイムがいっぱいと断られていた・・・・・フリータイムの枠少なすぎね?ついでに言うと使ったはずのクーポンが無効化されていた(店員さんに言えば対応はしてくれた)。QR読み取りを導入しているのに何でクーポンは読み取りでなく見せてくださいタイプなんだろうか?これで4度目である・・・・そこだけは惜しいと感じるな。

 

またも話が脱線してしまった。DAMの採点基準とかの話は後述するが取り合えずの感想わせてくれ!

 

カラオケクッソおもしれぇwwwww

 

そうだよな。娯楽なんだから普通楽しいんだよな!こんなに苦しいなら愛などいらぬ!と叫んだ世紀末の聖帝の気持ちになってしまった。苦しいなら一度距離を取ればいいのさ。

 

で、何が楽しいってちゃんと後期OPにも映像があるんだよ!ガンダムW3個ちゃんとあったからね。女医は1個しかないからね。そういうトコやぞ。

 

音質がどうとかは好みだと思うから何とも言えないけど視覚的には絶対DAMが上だと思うよ。ボカロ勢とかはまた意見が違うかもしれんけど俺はアニソンとかJPOPがメインあってるから個人的には満足だな。

 

後TVサイズっていうのがあってアニメの主題歌などがOP版で入っていた。映像もちゃんとOPのもので対応していた。大人数で行ってすぐに回していきたいときとかも便利かもな。後当たり前だけどフルバージョンと映像が違う。普通といえば普通かもしれんが女医の映像の少なさに慣れてたから新鮮だった。

 

仕事の呼び出しを受けたので4時間しか入れなかったんだけど終わって気が付いたがスマホを全く触ってなかった。女医ではスマホを見る時間>>>>>歌う時間レベルで萎えてたのでこれは自分でも驚いた。なんだ俺、ちゃんと歌うこと自体を楽しめるじゃないかw

 

採点面で見てのDAM

 

DAM採点は攻略サイト自体も少ないながら有ってかなりしっかりと記事になっている。しかし初回ということで敢えて情報は封印していく事にした。

 

最初にランキングバトルという女医で言う所のランクマっぽいのをやる。結論から言うとこれがだめだった。

 

女医とのスコア差は1~2点でありこの所為であれ?いけんじゃね?と勘違いしてしまったんだ。

 

その後フレンドの方と少しDMでやり取り(スマホは触ってないといったがこのやり取りの間だけは触ってた)するとどうやらランキングバトルは違うものらしくDAMに全国採点はないのだという。

 

衝撃だった。女医では潰しあいの正に世紀末であったがここでは敵は自分自身でしかなかった。荒んだ心にランクマは危険なんですということで教わった精密採点を早速やってみる。

 

 

俺ごみすぎやろ

 

90も出ないんすけどなんだこれはたまげたなぁ・・・・。いや90超えたのもあるよ?けど90位かとかも余裕で多かった。色々曲を試そうと思ったがつい連打してしまうのが骨の髄まで悲しいクソランカーのサガである。初回は調査って思ってたのに!

 

断言するが女医とは比べ物にならん難しさやで。アドバイスくれた方がDAMで100行ければ女医もいけると言ってたけど多分逆は難しいと思う。求められるものがまるで違う。

 

けど映像が違うだけで頑張ろうと思える不思議。2回までだが過去のスコアも出してくれるので自分との戦い感もあってイイゾ。女医は自分でスコアチェックしないといけないからな。

 

採点面で見るといったが特に今の段階で言えることもなく。自分の弱点だけ書いておくと抑揚がなんかもうダメ。

 

普通の歌としては抑揚はあると思うんだがDAMが求めてくる抑揚とはまるで違うようだ。

 

調べてみるとこの抑揚がネックになっている人はかなりいる模様。次回までに少し調べてみるかな。

 

未来へ

DAMもやはり採点マシーンであるためか人に聞かせて感動を生む歌い方とスコア狙いでの歌い方はまた違うのかなと感じられる。

 

女医では常に一文字歌唱で特殊していたが平坦になってしまうからか抑揚が絶望でなんなら普通に歌う方がスコア高いまであった。

 

もう一度トライしようと前向きになれているのも普通に歌えているからってのはデカイな。特殊はマジで採点ゲー。作業なんだよ。それで負けたらストレスしかねぇし。

 

ハッキリした弱点が可視化されてそれをどうしたらいいのか?と聞ける相手や調べるべき対象もある。まだ最初というのを差し引いてもとっかかりがあるのは大きい。女医はほぼ独力の手探りだったからな・・・・

 

最後になるがやり取りしている方に俺92しか取れないんすよ~伸びしろあるっすかねぇ?と聞いてみたら100点まで伸びしろと言ってくれた!

 

何気ない言葉かもしれんが嬉しかったんだぜ。

 

兎も角今現在

 

・ビブラートの加点を増やしていく

・抑揚について調べていく

 

と課題点は見えた。それを次回から生かしていければと思う。今月はあと1回しか行けないのでダメだが来月は何か課題を作ってみてもいいかもしれないな。ではまた次回。